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スパニッシュ・ミッション様式の家19-素材と色の理由

ボルドーパインの幅木2_400
ボルドーパインの幅木を割いて作ってもらった床幅木とケーシング色を染めました。
狙い通りの結果です。
やはり同じ樹種に拘ったおかげで、ステインの染み込み具合が同じに仕上がりました。
大工さんにお願いして…仕様を変更して良かった。
今回は床と幅木は大地と一緒なのです。
そしてその色は”ペルシャレッド”
スペインの情熱の赤と焼けつく力強い大地の茶褐色です。

そして、その奥に覗く…”インディゴブルー”
はい。笑
スペインの澄み切った青空とイベリア半島を囲む地中海の紺青です。

スペインは素晴らしい憧憬の国です。
色彩と異形の美を持った国です。

そんなエッセンスをコンセプトにして伝え、現場が進むにつれて色の再確認をして決めました。
こんな家創りは年間3棟もやれば一杯一杯です。笑
だけど、これが家創りの楽しさであり、拘りの快楽ですね。

そんな家創りがしていけたら幸せです。

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スパニッシュ・ミッション様式の家18-染色

雰囲気2_400
塗装開始です。
主寝室のドア・フローリング・ストリップの階段…
染料を染めていきました。
染料…つまり自然塗料です。
ウェスで拭き取りながら、風合いを出す…
ここに感性が要る。
どの程度拭き取ると風合いがいいのか…
右脳がガンガン働き出す…
麻薬の様な瞬間です。
塗装って…
建築の醍醐味の一つです。
一筆入れたら決まりです。
もう戻れない…
みんなが力を合わせて創った結晶の印象を決めるのです。
痺れる瞬間=醍醐味です。
雰囲気のある廊下を創る…
そしてこの廊下にはまだ秘密があるんです。
色はまだお見せ出来ません…笑
あっ…それと…
お施主様へ
数日塗装中の為立ち入り厳禁です。
お楽しみに。笑

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スパニッシュ・ミッション様式の家17-拘り

ボルドーパインの幅木_400
どうしても気になって、大工さんにお願いしてやっちゃいました…笑
きっと言わなきゃ分からないんだろうな…
意外と拘りってそういうモノですよね。笑
塗装をした時に絶対に色の吸込みが違って綺麗に色が揃わない…
だから、床幅木やケーシングがボルドーパインと同じ材料になっているの解りますか?
大工さんにお願いして、ボルドーパインのフローリングを加工して床幅木やケーシングを作ってもらいました。
要は仕様変更です。
コストの問題で見積もりはヘムロックでした。
だけどヘムって色が入りすぎてしまうし、木目が綺麗じゃない部位が多いんですよね…
それが解っていても、予算があるから目をつぶる…
そういう家創りって、本当に自分との闘い…

塗装をした時に解ります。
お客さんには追加の予算ももらえません…笑
だけど…妥協できなかった…笑
プライド=誇りですかね…
赤字にならない素敵な家創りをしないといけません。
解ってます。
だから自分たちで出来るコトは自分たちでやるコトに変更したりして行きます。
家創りは予算との戦いと拘りとの戦いです。笑

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