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バロック建築の家32-ユーロプラストのリアリティ2

ユーロプラストのリアリティ3_400
窓のケーシングと庇のアップです。
バロック時代の建築物の洋書からデザインを起こし、これらのパーツを作りました。
壁と一体感を出す為に、同じユーロプラストをケーシングと庇にも左官コテで薄く塗りながら仕上げました。
ユーロプラストには白セメント=石灰が混ざっているのです。
所謂、漆喰やモルタルの原材料です。
風化した石灰・石膏の建築を再現するのが目的です。
本当に難しいなぁと思いながら、大切だと思うこと。
それはディティールだけでなく素材感を伴わせること。

それをこの建築で経験させて頂いています。

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バロック建築の家31-ユーロプラストのリアリティ1

ユーロプラストのリアリティ1_400
これがスタッコフレックスの新商品ユーロプラストのリアリティです。
写真が小さくて解り難いかも知れませんが・・・
アーティスティックな風合いの漆喰壁です。
ねらい通り、石膏で塗った建築が風化した質感を醸し出してくれました。
ユーロプラストのリアリティ2_400
柱のアップの写真です。
バロックの当時、石の建築の上から石膏を塗って仕上げた風合い。
何とか再現出来たと思います。

これも左官屋さんを始めとする職人さん、そして支えてくれた色んな方たちのお陰です。
この風合いを出す為に、何十回というサンプルを創り、職人さん達と切磋琢磨を繰り返してきました。
久しぶりの充実感です。
このユーロプラストと言う漆喰壁は、建築の幅をかなり広げてくれる、とても素晴らしい商品です。
日本で第1号の現場です。

お施主様が喜んで頂ければ最高です。

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バロック建築の家30-秘策3 性能とデザインの併用2

水切り1_400
水切りってカッコ悪いなぁ・・・
家を見るといつもそう思います。
通気層や水路として必要なのは解るんですが・・・
何とかならないモノか・・・
今回の建築にも、デザインを壊す、この水切りが頭に引っかかっていました。
水切り2_400
水切りをつけて性能を落とさずして
建築意匠になる様にボーダーのモールディングを作って隠しました。
初めてデザインしたのであれこれ迷いましたが、きちんと性能を確保できるデザインとなりました。
機能とデザインを併用する・・・そう言う建築を創って行きたいです。

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