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アーリー・アメリカン様式の家39-外観は…?

EA外観_400
中の写真ばっかりで、外観の写真なんで載せないの?
なんて時々言われておりますが…笑
実はお施主様も引越し済みなのですが、
この”アーリーアメリカン様式の家”は
庭や外構もある程度創らないと綺麗に見えず…

外構って結構金額の変動が大きく…
上手く工夫すると安く出来るけど、意外と予算が掛かったりするもので…
だけど、白い木のフェンスは外したくない…
枕木と雑草の駐車場も譲れない…

お施主様の要望を入れながら、俺たちで出来るところはやるかっ!笑
結局困った時の一番安い手と言えは自分たち…笑
ペンキ塗ったり、ホームセンターで材料買ったり…
意外と楽しいんだけど…笑
魂込めて家創ってるから、最後までやったるぞ!
外構工事がいよいよスタート!
もうすぐです。

お楽しみに!

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アーリー・アメリカン様式の家38-輸入キッチン4


壁の色を遊ぶ。
タイルを遊ぶ。


そうすると、壁を向いて料理するキッチンが楽しくなります。
輸入キッチンをデザインする事は…
空間をデザインする事…
つまりは、家を創る事…につながるのかなぁ~笑
そういう楽しい仕事がしていければ最高ですね。笑

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アーリー・アメリカン様式の家37-輸入キッチン3

EAキッチン4_400
これがL型の輸入キッチンの理想形だと思います。
1.L型にガスとシンクを配置し、調理スペースはコーナーで45度の動線で両方を行き来できる。
左のガスと右のシンクが45度で向き合えるのは体を反転しなくていいのベストです。
2.アイランドはフラットな大き目のカウンターのみとして、作業台、配膳スペースとして使える。
もしアイランドにシンクがあると、作業台としての効果は薄れ、アイランドのバリエーションの可能性が低くなってしまう。
3.通路スペースは90㎝とする。
引出を開けても対面にぶつからない、キッチンとアイランドを歩幅ゼロで向き合えるから。
4.シンク側に勝手口のドア、ガス側に冷蔵庫が設けられる。
理由を書くまでもないですが、ベストです。
これが結構できないんですよね…間取り的に…
5.シンクの前が明るい採光の窓が設けられガスの前の壁をタイルなどで遊ぶ。
L型のキッチンの唯一のデメリットは壁に向かって料理をすること。
シンクの前に大きな最高の窓があると、キッチンも明るくなるし景色が見える。
ガス側のタイルも同様ですね。
デメリットをメリットに変えられます。
壁を向いて暗いキッチンになりがちですが、キッチンには窓とタイルが大切です!
今日はこの辺で…笑

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