新宿の輸入キッチンリフォーム2-カッコいい、お洒落なキッチンへ

輸入キッチンのリフォーム後3_20160331
かっこいい輸入キッチンと思って頂ければ幸いですが、これが今のアメリカのトレンド。
ブラック&ホワイトのモノトーンの色使いのキッチンでありながら、木製のドアにダークグレーのステインをしているので冷たさが無い。
シルバーも光ったクロームではなく、艶消しのステンレスだから少しだけ暖色で高級感がある。
キッチンの照明はLEDのホワイト色を使用しクールさを演出。

これが今の海外のキッチンできれいなキッチン、かっこいいキッチン、おしゃれなキッチンの新しい一例です。
そしてこれがリフォーム後のキッチンだとは言われないと解らないだろう…

AEGのガラストップIHにステンレスの電気オーブン
ステンレス色のデルタ社のタッチ水栓と浄水器
ワールプール社の冷蔵庫
スペックのグレードも高いですが、とても纏まりがある設備機器の組み合わせ。

ヨーロッパのモダンとは違う木製のドアのステインとステンレスの素材でデザインするキッチンは、冷たさが無くて、だけどほんの少しだけ温か味があって高級感を持つアメリカンモダニズムとでも言いましょうか。

このテイストの輸入キッチンは今流行の海外のキッチンの特徴をふんだんに取り込んでいます。
いい感じで仕上がりました。

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