玄関を開けると…
ワイルドな浮造りのオークフロア。
オークの階段。
オーク材のトリムワーク。
もちろんオークのドア。
ヴィンテージなダークのオイルステインを自分達で塗った。
理由は浸み込み具合を、自分たちで加減したかったから。
そして、オークは世界の建築のトレンドとして
リバイバルし始めました。
だけど、変化を遂げてのリバイバルなのです。
ここからヴィンテージオークの家が始まります。
いつも読んで頂きありがとうございます。
下記サイトにもたくさんの方のブログが紹介されています。
ぜひご参考にして下さい。
![にほんブログ村 住まいブログ 輸入住宅(業者)へ](http://house.blogmura.com/importedhouse_contractor/img/importedhouse_contractor88_31.gif)
![](http://blogranking.fc2.com/ranking_banner/a_01.gif)
![](http://image.with2.net/img/banner/banner_13.gif)