アーリー・アメリカン様式の家25-いかすぜっ!

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バンダナにジーンズは大工
彼は52坪の平屋の壁から屋根、造作をたった一人で仕上げた男
チノパンに白Tに太っとい二の腕はラップサイディングの職人
彼は220m2のラップサイディングをたった一人で張り上げた男。
この写真大好きです。
いかす男達はかっこいい。
でっかい男達です。
素敵な家を創る人は佇まいもカッコイイ!
彼らが職人に見えますか?

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こんな絵になる男達が私達のアーリー・アメリカン様式の家を創ってくれる…
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そして、マジで考えてくれる。
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ただひたすらと…
黙々とドライウォールを仕上げてくれる男もいる。
なんかいつも、現場がカッコいいんです。
スタイルも・志も・想いも腕も…

こんな仲間が居て、いい家が創れないはずがない。笑
こんないかした男達に支えられている私は、つくづく幸せ者だと思う。
感謝です。
カッコいいとか素敵って1部分だけじゃないんですね。
喋り方も仕草も、身なりも全てがそうなんです。
だから素敵な建築もそうじゃなければ、創れっこないですね。

いかした男たちがいつも私を奮い立たせてくれるのです。笑

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2 comments to this article

  1. かずりぃ〜

    on 2012年6月3日 at 1:21 PM - 返信

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    RKさまこんにちわ~。いつもコメントを有難うございます。
    「カッコいい~」男たちが創るカッコいい~家の完成はもうすぐですね。
    アーチストの集団が創る家に住まわれるお施主様はシアワセですね、そしてその仕事に携われることが私たちの喜びですよね。
    又このお家も・・・・多分掲載されますね・・・・いや絶対載るでしょう?(笑)楽しみです[絵文字:v-222]

  2. 輸入キッチンデザイナーR.K

    on 2012年6月8日 at 1:05 PM - 返信

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    かずりぃさん
    はい。その通りですね。
    建築は楽しいです。
    この家も掲載されるよう頑張りますっ!

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