誇り

Design
仕事をしていて、思った出来事があります。
私のキッチンプランにはプライドがあります。
もちろん輸入住宅すべてに対してそうですが。
プライドっていろんな取り方があると思うんですね。
私のプライドは誇りです。
プライドって意地とか強がり、自慢と間違っている方も多いですが、
私のプライドは誇りです。
お客様と話す時、図面を書く時・・・
いつも誇りを持っています。
だから自分の得意なデザインを持たないようにしています。
どんなお客様にも、
お客様に合ったデザインを、
更に創意工夫を込めてイメージし描くこと。
維持と強がり、自慢が出たら負けです。
だから得意な武器を持たず、
相手に合わせて武器を用意する。
使い方を考える。
世界のデザインには・・・
ルネサンスやバロックの様に
時を越えて認められてきたロマンティックなデザインから
新しい切り口の意匠や
強力な原理なる斬新でピクチャレスなデザインまであります。
そして、それに想いを乗せなければ、
想いを持つ人が住まう家としては相応しくないと思っています。
だから1つの武器に頼らないデザイナーになりたいと思っています。
生意気なようですが・・・
私はそれがプライド=誇りと思って
本物の輸入住宅が建てられる会社になる準備をしています・・・。
みなさんのプライドは何ですか?
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想像力をかきたてるモノ3-アメリカ人のなるほど-答え

アメリカ人のなるほど1
みなさんたくさんコメントありがとうございます
答えですが・・・雨どいです。
って言いますか・・・
それはみなさん分かってるだろうと思っていたのですが
私がお伝えしたかったのはこのアイデアです
建築をされている方なら分かると思うのですが、
壁を伝う雨どいって・・・
外壁工事(塗り壁やブリック)が終わってからじゃないと付けれないので、
写真のように屋根の軒で仮止めしてあるんですね。
日本は後から一気につける場合もありますが・・・
どちらにしても雨樋が地面まで伝わっていない状態の建築中の建物は・・・
雨が屋根の軒から直接地面に叩き付けられ
地面の泥が跳ねたり、地面がビチャビチャニなって靴が泥んこ・・・
風が強いと軒から流れる雨が壁に打たれて家もビチョビチョ・・・
そんな経験ありませんか?
雨の日の現場はいつもそんな状態で私は嫌な気持ちでいました。
アメリカ人って大ざっぱに見えるようですが!!!
実は合理的
壁の仕上げが終わるまで、
地面がビチャビチャにならないように!
建物が綺麗でいるように!
軒まで付けた雨どいに布を垂らして仮の雨どいを作って
綺麗な現場を作っています。
しかもその布は外壁に使った透湿防水シートの余りを割いて
使用しているんです!
再利用って言うか・・・
う~ん なるほどって感じです。
みなさんどうですか?
私は日本でもこういった作業工程広めたらいいと思います。
みんなが仕事がしやすいですし、
お客様の建物も綺麗に守ることが出来ます!
参考にして頂ければ幸いです。
想像力をかきたてるモノ-アメリカ人のなるほどの答えでした!
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想像力をかきたてるモノ3-アメリカ人のなるほど-ヒント

アメリカ人のなるほど-ヒント
たくさんコメントを頂いた、昨日のブログの答えですが・・・
ヒントを下さい!
と言うコメントがありましたので
答えは明日にして今日はヒントです!
屋根の軒から垂れ下がっている所のアップ写真です!
これはかなり、ヒントですよ!
たぶんわかっちゃうと思います。
これに答えがあります。
結構何でもないアイデアなんですが、
皆さんに必ずお役に立てるアイデアだと思います!

答えは明日です!
もう1日想像力をかきたてて下さいね
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