一昔前ならチェリーなどの飴色ブラウンと木目でカントリーテイストだった。
デザインは変わっていない。
色が変わっただけ。
重厚なクラシックテイスト。
グリーンとホワイトの配色なんて合わなかった。
クラシックなデザインの輸入キッチンですら、エッジが効いている。
古くない。
ドアのシャープさと色が変わっただけでデザインは何も変わっていない。
だからデザインは楽しいのだろう。
クラシックな輸入キッチンですらダークグレーの魅惑によって変貌するのです。
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センスあるデザイン。
限りなく黒に近いダークグレーの塗装。
艶無でマットな感じで仕上げているので質感が残る。
かすかに浮き出る木目の高級感。
しかも軽めのメープルの木目。
扉の框にも溝を作り、ディティールの質感が厚みを増す。
だけど、エッジは丸めず角をたてているのでシャープ感をキープする。
センス溢れるデザインって、こういう事を言うのだろう。
こんなかっこいいディールを用いて輸入キッチンを創れたら最高に楽しい。
長年付き合ったアメリカのKing of Kitchenの”クラフトメイド”は、その名にふさわしい高級感溢れる、センス溢れる輸入キッチンを創らせてくれます。
そんな輸入キッチンの施工例をご紹介していきます。
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大阪伊丹空港から四国松山へ。
まさか大阪から四国へ向かうとは…思いませんでした。笑
金曜日に大阪入りをしてデルタ水栓の打合せ、土曜日の朝から大阪ショールームで輸入キッチンの打合せ。
その足で夕方松山に入り、日曜日からデルタ水栓の打合せ。
デルタ社のタッチ水栓にたくさんの業者様に興味をお持ち頂き、この1年で30を超えるショールームに設置して頂く事が出来ました。
来年に向けて具体的な案件やお話も増え、全国出張が続きます。
再来週は広島、神戸、大阪、静岡…と新幹線の旅です。
実は先月も岩手、名古屋、大阪、福岡とほぼ半月出張でした。
事務所でやらなきゃならない仕事もたくさんあるのですが、たくさんの方に声を掛けて頂ける事も嬉しい限りでどちらも大切な仕事です。
気がつけば今年もあと1ヶ月ちょっと…
ラストスパートですね。
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