改装前のこの外観に玄関を移動してポーチを増設。
そして窓も移動する。
変わるモノですね。
自分でやっておきながらなんですが…笑
増改築の楽しさとメリットがこういう事なんだなぁと
分かっちゃいるけど、やりながら改めて思うのが建築。
生まれ変わるまで、もう少しです。
いつも読んで頂きありがとうございます。
下記サイトにもたくさんの方のブログが紹介されています。
ぜひご参考にして下さい。
輸入キッチンから始まる家作り。こだわりの輸入住宅づくりの成功を応援するブログ
改装前のこの外観に玄関を移動してポーチを増設。
そして窓も移動する。
変わるモノですね。
自分でやっておきながらなんですが…笑
増改築の楽しさとメリットがこういう事なんだなぁと
分かっちゃいるけど、やりながら改めて思うのが建築。
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いよいよ、輸入キッチンの出番だ。
メリラット社のSable with Ebony Accentという
ダークブラウンに漆黒のチョーキングの塗装です。
奥に見えるアンティークの梁とバランスをとっています。
輸入キッチンはキャビネットだけデザインしたら終わりではない。
天板・シンク・壁のタイル…
床の素材やライティング…
トータルにコーディネートして完成させる。
それが輸入キッチンをデザインするという事なのです。
ここからがデザインの楽しさの始まりです。
どんな素材のマテリアルを重ね合わせて、この輸入キッチンを創りあげるのか?
この家の輸入キッチンは、かなりカッコよくてお洒落です。
これから重ねる色使いがポイントです。
この家のグレートルームをグッと引き立てるはずです。
輸入洗面化粧台も2か所あります。
楽しみにしていて下さいね。
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階段の手すりがついた。
私の尊敬している階段の魔術師の仕事。
いつ見ても綺麗な仕事をしてくれます。
テーマはヴィンテージオーク。
ポスト(親柱・子柱)に溝を掘ってクラシックデザインの装いにした。
こいつをダークブラウンのステインで塗り上げると、重厚でクラシカルな階段に仕上がるはず。
階段はインテリアデザインの重要なオブジェです。
オブジェと言っても毎日昇り降りするのだが、その階段を昇降する時の気分が違ってくる。
階段のデザイン1つで、住まう人がとても優雅な気持ちになれるものです。
ちょっとした手摺でも、大切にしたいモノであります。
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