シアトル日記5-ユーロプラストの現場-内観編

ユーロプラスト内装1_400
昨日までトレーニングを受けたフランス漆喰壁ユーロプラストの実際の現場を見てきました。
このR階段の写真は、
古城の様な・・・
ヨーロッパの古いホテルの様な・・・

ロートアイアンの手すりが溶け込んだ素晴らしい空間を創っています。
ユーロプラスト内装2_400
テキスチャーをもっとラフにつけると・・・
ワイルドロック調の荒々しい古びた壁を創り出す事も出来ます。
ユーロプラストは、テキスチャー、色の配合、水のくべ方で同じテキスチャー・色は二度と作る事が出来ません。
ですが、同じ様なテキスチャーや色を創る事は出来ます。
左官職人さんの芸術性でオリジナルのヴェネチアンな壁を創ることが出来る素晴らしい材料です。

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2 comments to this article

  1. MAUおばちゃん

    on 2009年6月25日 at 8:18 PM - 返信

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    はじめまして
    カッコ良い壁ですね!
    試してみたい材料です~
    施工方法教えて下さい!

  2. 輸入キッチンデザイナーR.K

    on 2009年6月26日 at 11:27 PM - 返信

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    ~MAUおばちゃん様~
    はじめまして。
    コメントありがとうございます。
    11月のジャパンホームショーに向けて、商品の準備をしていきます。
    当面は施工の技術が難しいので、スタッコフレックスジャパンが材工でお受けして行こうと考えています。
    ご興味がありましたらお問い合わせください。

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