シアトル日記4-フランス漆喰ユーロプラスト3


昨日作ったユーロプラストのサンプルに水をかけた所です。
マスキングテープをはって、ユーロシールが塗られなかったところだけ水が染みているのが解りますか?
と・・・いう事は、この塗料は防水性があると言う証明なのです。
アンティークな風合いの壁に弾力性があって、防水性がある・・・
日本に帰ってからぜひ広めて生きたい表現方法だと思っています。
何といってもこのテキスチャーの風合いは、プロバンス・ヴェネチアン・スパニッシュデザインのこれからの建築に新たな一ページを刻む塗装だと思います。
ユーロプラスト13_400
ちなみにこんなクレーターの空いた様なテキスチャーも創りました。
可能性の広がるユーロプラスト、楽しみにしていて下さい。

ランキングに参加しているのですが、
宜しかったら下の3つのブログのバナーをポチッと3件お願いします

いつも読んで頂きありがとうございます。
下記サイトにもたくさんの方のブログが紹介されています。
ぜひご参考にして下さい。

にほんブログ村 住まいブログ 輸入住宅(業者)へ

川部竜太がプランニングいたします!

コメントを残す