古代ギリシャの神殿建築が原型とされている、ヨーロッパの歴史的建築様式には、ペディメントと呼ばれる装飾された破風とCorinthianと呼ばれる柱頭が欠かせない要素となります。
この建築様式を住宅に適用する為に、ペディメントをブロークンペディメントにしています。
全体の写真をまだお見せ出来ませんが、この柱頭を支える柱は4M程あり、その下の台座は1.6M程あります。
建物の高さを誇示する柱と、立体感を出す為の破風のトリムワーク。
西洋建築の様式は本当に理に適っています。
建築は3次元で創らないといけない。
本当にそれを痛感しています。
宜しかったら下の3つのブログのバナーをポチッと3件お願いします
いつも読んで頂きありがとうございます。
下記サイトにもたくさんの方のブログが紹介されています。
ぜひご参考にして下さい。
![にほんブログ村 住まいブログ 輸入住宅(業者)へ](http://house.blogmura.com/importedhouse_contractor/img/importedhouse_contractor88_31.gif)
![](http://blogranking.fc2.com/ranking_banner/a_01.gif)
![](http://image.with2.net/img/banner/banner_13.gif)