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雰囲気のある景色2-アルプホルンを吹く人

アルプホルンを吹く人
このホルンを吹くおじさんと
建物があまりにも絵になっていて・・・
思わず写真を撮ってしました。
何で絵になるのでしょうか?
何で雰囲気があるのでしょうか?
皆さんは何故だと思いますか?
私は、
このおじさんがホルンを吹くのにふさわしい場所を選び、
そしてその建物に似合う衣装を着ているからではないか?
と思います。
ここにもデザインのヒントが落ちていました。
雰囲気って・・・
やっぱり溶け込んでるんですよね。
建築のコーディネートと同じです。
さりげなく・・・
通り過ぎてしまうくらい何でもないようでいるのに
目が止まってしまう。
きっと・・・
このホルンを吹くおじさんは
いつも自分が絵になる場所を探しているのではないでしょうか?
みなさんはどう思われますか?
雰囲気を探すって、楽しいです。
ちなみに場所はカナダロッキー山脈の中にある
シャトーレイクルイーズというホテルの外です。
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雰囲気のある景色1-ランドスケープ

ランドスケープ1

私はいつも雰囲気を探しています。

雰囲気ってうまく言葉に出来ないのですが、

人を引き付けるモノがあります。

雰囲気のある人って、魅力的ですよね!

雰囲気って・・・

デザインにも建築にも醸し出すことが出来ると思います。

いつもそんなデザインや図面を心がけています。

奥にロッキー山脈があって

手前にレイクルイーズという湖がある。

両サイドに大小の木々があって

真ん中に道がある・・・

このランドスケープは

家の外観に通ずるモノがあるような気がします・・・

20年ほど昔にカナダでガイドをしていた時に

ふと惹かれて撮ってしまった写真です。

その時は理由も無く雰囲気に惹かれて撮っただけですが・・・

今でも私の記憶に残っている景色です。

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