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バロック建築の家2-世界が恋する邸


明けましておめでとうございます。
私の今年最初の目標は、このバロック建築の家を完成させる事です
“世界が恋する邸”
この言葉は、私共の家創りに対するモットーです。
“海外の伝統的建築様式に基づいた本物の家”
そんな家を建てたいと思ってきました。
バロックを始めルネサンスの時代の歴史背景
ジョージアン、チューダー、プロバンス、スパニッシュ等の様式
もちろん日本にも海外の人を魅了する京都などの和の建築もあります。
日本を含めた、人々を魅了する世界の建築様式
それが”世界が恋する邸”

ロッキーズコーポレーションが建築する邸です。
そんな邸が一つ完成できる様に・・・
今年のスタートを切って行きます。
今年もよろしくお願いします。

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バロック建築の家1-始まります。


構想半年以上…
私が求めていた海外の伝統的建築様式に共鳴頂ける
素敵なお施主様と出逢い
今月からこのバロック建築の家が着工します。

バロック建築の家ロッキーズ3_400
お施主様はパリやヴェルサイユ宮殿がとても大好きな方で
どんな建築様式をご提案すれば良いかと
ずっとプランを練っていました。
辿り着いたのがこのバロック建築です。
特徴としては対称的で躍動的、重厚で多数の細かい装飾を使用します。
ルネサンス時代から引き続き水平の縁取りが見られますが、はるかに多くの飾りつけがなされています。
建物内の通路は複雑に巡り、曲面の壁や多くの張り出しを特徴とします。
要はルネサンス建築を破壊したとも言われる
より多くの装飾とシンメトリーの対比
ヴェルサイユ宮殿が正にバロック建築の代表的な建物の1つでもあります。
そんな建築様式を住宅として、少し整えながらお施主様と設計してきました。
私がお手伝いしたかった
大切な家の仕事が今月からいよいよ着工です。

宜しくお願いします。

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