蓼科の輸入キッチン施工画像1

蓼科のアメリカ製輸入キッチン施工現場1_20161130
凛とした空気感の蓼科。冬到来といった感じです。

チェルトの森という別荘地にて輸入キッチンの施工現場始まりました。
日は出ているとは言え、朝8時の気温は0度。
水溜りは凍り、霜が降り、外で搬入していると寒さで耳が痛くなる…そんな現場でした。

蓼科のアメリカ製輸入キッチン施工現場3_20161130
この別荘に納めさせて頂く輸入キッチンはクラフトメイド社。
Willowという薄いグリーンのペイントのドアがとてもお洒落なのですが、きちんとした写真は完成後の施工例の写真までお待ちください。
アメリカのトップメーカーのクラフトメイドのドアデザインは框の凹凸が非常に深くとても立体感があります。
そして今回はシンク上の吊戸を無くし、ステンレスの水切りラックを国内で特注製作しロッキーズオリジナルのアレンジも加えています。

寒い、寒冷地という事は水栓金具の凍結による損傷を防ぐ為に、別荘に居ない冬の時期は水道管と水栓の水抜き作業を行います。
デルタ水栓は世界中の寒冷地、北極やアラスカ、カナダ、南極…でも使用されていて銅や鉄の管を使用していないので凍結に非常に強い水栓です。
こういった別荘地ではデルタ水栓は安心して使用できます。

海外のトップメーカーの輸入キッチンや水栓金具は世界中で使用されていますので、こういった寒冷地の別荘でも何の問題もなくご利用頂けます。
そのメーカーの1つがクラフトメイドであり、デルタ社です。

12月中旬にお引渡しです。
施工例の写真を撮ってきます。

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