輸入キッチンから始まる家作り。こだわりの輸入住宅づくりの成功を応援するブログ
先週の日曜日、大安吉日にご契約を頂きまして家づくりが始まります。
大分煮詰まってきました。
今回も新たな挑戦の建築をします。
木造の梁や垂木を現しにするんですが傷まない様に特殊な木を使用したり等かなり拘りまくっています。
下駄箱もない玄関で、造作のベンチを作ったり…今から楽しみです。
ノスタルジーでリゾートで木の力強さとモダンなテイストをミックスさせた住宅です。
もうすぐお知らせできそうです。
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輸入キッチンの楽しい装飾や便利屋収納の続きです。
これは上段がお鍋の蓋を、下段はお鍋を揃えてしまえるステンレストレーです。
非常に綺麗に収納できるので便利です。
そしてウォールキャビネットの下に付ける飾り棚。
スパイスを並べるもよし、家族の写真や、小物を飾るのも良し。
キッチンを台所からインテリアへ変える、とてもお洒落な収納です。
シェルフとウォールキャビネット間にも小さなモールも挟んで装飾感を演出しています。
これは、調味料、ボトル用のスライド引出。
写真は3段ですが長いビン用の2段もあります。
棚の高さも調整して変える事が液ますので、お持ちの調味料の高さに合わせて使う事が出来ます。
外側のデザインだけが輸入キッチンの良さではなく、実は中の収納もかなりのバリエーションがあります。
もちろん今回のお施主様の現場の収納だけでは紹介しきれない程あります。
お洒落な輸入キッチンの楽しさをみなさんに伝えられればと思います。
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今週は大阪出張の営業の後に京都へ。
京都を北へ山間へ向かい京丹波市に行ってきました。
さすがに今日は寒く、雪も残っているこの大自然の山間に煉瓦の輸入住宅が建築中です。
ここにロッキーズの輸入キッチンを施工させて頂く事になりました。
取付工事は3月中旬で春の声が聞こえるころですが、今日は現場の間口や給排水、電気等の配線や下地の確認。
現地の工務店様のとスケジュールの確認と段取り。
そして久しぶりにお施主様と会ってご挨拶。
いつもの通りの施工前の段取りなのですが、この京丹波の山間に来ると大都市の面影は全くなく、大自然に囲まれた空気感にカナダに住んで居た頃の住宅の街並みを思い出しました。
海外の家ってデザイン性もさることながら、壁の色や屋根の色、西洋柱のホワイト…
それらの素材のの彩りが木々の緑や空の青ととても相性がいいんです。
草木が芽吹きだす春先に輸入キッチンを施工しにまた行きます。
その時はブルーシートも取れている頃でしょう。
大自然をバックに溶け込んだ輸入住宅と輸入キッチンの写真がご紹介できるがを楽しみです。
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