今回の展示会はデルタ社とロッキーズのミーティングと
インターナショナルディーラーのディナーミーティングの2つの目的がありました。

ディナーは私達ロッキーズがデルタの日本の代表として中国、マレーシア、カリブ等のディーラーと一緒に交流を深めてきました。
どの国のディーラーもデルタ水栓を広める為にお互いの情報交換などをしてとても仲間意識が強いです。

ディナーの最後にチョコレートのギフトを持ったのですがメッセージが書かれていました。
“Thank you for being part of the family and wish you continued success in 2016”
家族の一員になってくれてありがとう。
そしてあなたの2016年における継続した成功を祈ってます。

いい言葉ですね。
今年もデルタ輸入水栓を日本の市場に広めていけるようロッキーズコーポレーションは更なる展開を進めていきます。

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下記サイトにもたくさんの方のブログが紹介されています。
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デルタ水栓のブースは毎年大盛況です。
アメリカでの知名度も抜群でNO.1水栓メーカーです。

ハイエンドブランドのブリゾはその通りにラグジュアリーな高級感あるブースを作っています。

デザイン性のある水栓のラインナップはもちろんですが。
どちらもやはりタッチ&センサー水栓の機能を打ち出しています。
このタッチ&センサー水栓はアメリカで発売して5年ほど経ちますが、未だにほかのメーカーが追従できないほどの完成度でデルタ水栓がこの市場を独占しています。

もちろんデルタ社とブリゾ社のタッチ水栓はロッキーズコーポレーションが日本の皆様にお届けしていますので、ぜひ皆様お問い合わせください。
3月の建築建材展でもブースを出展して皆様にお披露目いたします。

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コーラー社のブースは大きいのですが去年と同じだったのがチョットがっかり…
だけどスケールの大きさは凄いです。

アメリカでは現在日本のメーカのトイレがとても人気です。
今年もTOTOなどがトイレのブースを出して賑わっていました。
コーラー社もそれに負けず劣らずトイレとバスタブを強く打ち出ししていました。
デルタ社は水栓だけを作っている会社なので水栓に特化していますが、コーラー社は水栓だけでなくシンクやバス、トイレといった総合バスルームのメーカーです。
その辺りを展示会で主張したいんだと思います。

その辺りは細かく見学、質問してきたので日本に帰国してからの輸入キッチン、洗面化粧台、輸入住宅の家創りのデザインに反映させていきたいと思います。

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